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■2006年05月15日
箱根へ行ってきたよ
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めちゃくちゃ混んでた。とまった旅館は幸運にも空いていたが。
なんか韓国からの旅行者が異様に多くて、そこらじゅうの掲示物にハングル語ががが
とりあえずすごい楽しめたよ。罰ゲーム付きUNOはやめよう。あれマジトラウマ
まだいろいろやり残した事があるので箱根はリベンジしたい
帰りにお嬢がメイドカフェ行ってみたいというので連れてった。日本で一番最初の秋葉の。やっぱり俺達はこうなる運命なのか
ついでに前欲しいもの書いた時のリストの、漫画の描き方の本を買った。
YOUTUBE版AIR動画
正攻法ではないAIR動画が><
とりあえず補足しておく
これはひどい
まあおっぱいプリンとかすでにあるからいいか
そういえばPSPが15000円で売ってたけど、ゲーム機の新品が定価より大幅に下げられて売られてるってどうみても在庫処理じゃない?
PSPで思い出したが、原稿作成中にPSP二号機を2.7にアップデートして、ロコロコの体験版をやってみた。あ、これは普通に面白い。回転できる幅はもうちょっと拡げた方がいい気もするけど、慣れてくるとヒミツや仕掛けを探すのが楽しい。PSPだからこそのゲームって感じ。
ただ、PSPって弾数が少なすぎるよね。PS初期の頃はこれ級の弾がボンボン飛び交ってた気がするんだけど、今はどの作品もマイナーチェンジや移植ばっかだし、せっかくPSPオリジナルのタイトル出しても、すぐに携帯電話に移植するし。
弾の速度も遅い。体験版配布ってまだロコロコだけかよ。そのロコロコにしたって、一足先に遊んじゃおーとかいってるけど、発売が7月って遠すぎる。一足先すぎるんじゃないのか…
もともと家庭用ゲーム機って、コンピュータから遊びの部分だけを切り出して特化して、誰もが簡単に遊べるようにしたものだよね。ゲーム以外の部分を色々とつけたして、「どうだすごいだろう」って言ってるけど、それって単にただのコンピュータに戻ろうとしてるだけじゃないの?
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