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■2006年01月11日
武勇伝武勇伝
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「じゃあユウワン君幹事ね」
「(ええッ)わかりました。その飲み会はいつですか」
「明日」
明日!?
捨てゲーしたくなったけど奇跡的に30人集めて飲み会の場所も確保できた。今度ばかりはもうだめかと思いました。
以下白い文字でひぐらし皆殺し編のネタばれ
謎は全て解けた事になってるけど答え合わせは自分でする感じだね。だからほっとくといくつかの点において、はっきりしないままになってしまうかも。以下想像
・目明し、綿流しで大災害がおきない理由
IRCで話してて次のようにまとまった。最初自分はこれはガス災害という形では大災害は起きなかったが、村人L5発症という形で起きているのではと思っていた。だけどそれも実際に起きていない。梨花が殺されてから二日以上経っているがL5発症が無いし、死んだという事が広く知られてからだいぶ時が経っても、同じように誰も発症していない。つまり女王説は仮説に過ぎなかった。また、梨花の死はタイミングが重要と物語中にあったとおり、大災害を起こすには、三四が計ったタイミングで殺し、なるべく早くに政府に知らせる必要があった。上記2編では、梨花の死が明らかになった時点ですでに二日近く経過しているので、タイミング的に間に合わなかった。ちなみに圭一の死因はL5である可能性が濃厚。
・現場監督の事件
ダム工事現場では連日ものすごいデモが行われており、現場監督を除く多くの工員はノイローゼになっていた。加えて職場では厳格な現場監督。工員の何人かは雛見沢症候群が進行していた。疑心暗鬼に陥る中5人の工員がふとした口喧嘩から現場監督を襲い、バラバラにしてしまう。5人でそれぞれ体の部位を持つが、4人は自首、片腕を持った1人は鬼ヶ淵沼に捨てて逃げようとするが、そこで腕ごと「東京」に連れ去られる。
・北条夫妻の事件
ダム容認派の先頭であった二人は、東京にとっても邪魔な存在であった。旅行中に二人になったところを東京により処理される。二人の境遇を考えると、サンプルとして利用ができそうだったので、二人とも拉致する予定だったが、夫の方はあの鉄平以上のガタイだったのでやむをえず殺す。
・古手夫妻の事件
日和見の夫は去年と同じく邪魔な存在。死因は運び込まれたのが入江診療所なので偽装。古手夫人は夫が死んだという事実だけではなく、これから先、娘と二人だけで暮らしていく事を深く悲観し、娘に対する(負の感情のこもった)心情を綴った遺書を書き、沼で自殺しようとする。そこを東京が拉致。古手夫人は警察と村の青年団によって捜索されるが、沼のふちにあった遺書を見つけたのは村の青年団(という事になっている)。当時の新聞では、遺書が見つかったとあり、遺書を発見したという青年団の男も、警察に渡したと言っているが、実は実際には警察は遺書を持っていない。遺書を発見したというその男が山狗であった可能性は非常に高い。
・悟史と叔母の事件
これ悟史が叔母殺したって思いたくないなー…でも状況的に祟り殺しまんまだしなぁ…
貯めた10万は人形に使ったと思いたいし、そしてそのまま拉致られたとは思いたくない…
あとこの日記のタイトルに武勇伝武勇伝とか書いてあるけどユウワン的にオリエンタルラジオは無しです。今年はやっぱり消えていたハタヨウクよりもさらに無しです。典型的なお笑いアイドル。どこがおもしろいのかわかんなかった、いや、どういう見かたをすればおもしろいのがわからなかった。
ただあのコンビの片割れが地元出身だからという理由で一回見て、その後もピザーラのCMで見たりしてるうちに、自転車漕いでる時等の無意識状態の時に頭の中にでんででんでんでん流れてきてイライラしてるだけです。ううう
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