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■2005年12月05日
早く年末にならないかなー
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東方花映塚の鈴蘭の毒で動く人形、メディスン・メランコリー。のつもり。色がなければ例のツンデレと思いっきりかぶってるね・・・あと時間かけて描いてたらそれがノートだと気づくのが遅れた。しかたないのでここで終わり。
鈴蘭の事をスーさんと呼ぶのでハマちゃんってあだ名ついてるんだろーなーって思って調べたら別についてなかった。なんだよちくしょう!
メディスンは人形開放をゆっくりまったり目指しているが、この作品に限らず、自我が宿ったモノというのは人間への執着が強い傾向にある。もともと自我が宿る条件を持ち合わせたモノには、強い人間の思念が残っているから、そのままではひどく不安定な状態なのだとおもう。
最近は表情とか構図がうまく決まりませんよ。仕事して食って寝てるだけじゃダメだなぁ
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