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■2004年08月25日 RAMカセット作成記録と華氏911感想リベンジ
デイツーにコテの先を買いに行ったのだけど自分のに合うコテ先がなくてゲンナリ、というか自分のコテは一体なんだこれ。秋葉原まで行かなきゃ替えが手に入らないというのか。結局無い金出して900円くらいの安いコテを買った。秋葉で買ったのにくらべて先端が丸くて細かい作業をしにくい感じ。でも発熱がすごかった。まだハンダあててないのに自ら煙を発するくらい。

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一応使えたので使うことにする。ところで昨日はテンパりすぎ。正しい回路図はこれ

VCC2と書いてあるカタマリはそこになにか部品があるというわけではなく、線が繋がってるだけです。基盤のパターンカットがえらく複雑になりそうです、やはり自分には荷が重すぎたというのかーまあ頑張るよ…でもマリオの基盤をよく見たらPRGのVCC,GNDと、CHRのVCC,GNDはなんのひねりもなくそれぞれ単に繋がっていたので、僕が何か難しい事をする必要はなさそうです。希望は見えました。あと作業以外に心配は512kbのSRAM二つで大丈夫かということくらいです。256kbのSRAM使うファミコンソフトって何があるんだろう?できればそっちの方がいい気がする。

そして題名の通り華氏911の感想をもう一度書くわけですが、何故そんな事をするかというと華氏911の感想ってあまり適当に書くと熱心な人に斜め読みされて知らないところで批判されてしまうんだよ!(MMR)
感想はすごく普通になりそうなんですがちゃんと書いておきます。えーっと何から書こう。
とりあえず華氏を見て感じる度合いは人それぞれ違うわけで、みんながみんな同じくらいの熱を持たなきゃいけない事はないと思います。僕がアメリカでの選挙権を持ってたら行動には反映すると思いますが。
そして日本人であるユウワンさんがこの映画を見て持った熱具合は、ニュースの見かたが変わったかなってのと、小泉さん外交に関してはまるでダメだなあと思うようになったくらいです。あと日本国民全員が見たほうがいいと思います。ってホラ。こんな当たり前の事イチイチ書いてもつまらなかった。
三馬鹿云々について書いたのは単にチャカしているわけでもなく。あのシーンだけは本当に蛇足でいらないなあと思ったから書いたわけで、ちょっとそういう事書いた途端にアンチ華氏扱いなんてひど岩と思った次第。
あとこれも読んどいたほうがいいかも。更に言えば、他所の国より自分の国もっと頑張ろうって事で、もっとつきつめれば、僕に金くれ。

結局普通に終われなくて嘲笑されるワナ。AIR見て泣いたとかなら普通に書けるんだけどな…
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